宇宙には、零(ゼロ)というひとつの数しか存在しない。

ブログ:フォトギャラリー

ブログ

太陽暦の謹賀新年

2017年01月08日 10:52

今年も皆様から多くの年賀状を頂きましたが、

ご存知のように、IAMでは太陰暦で季節感を大切にしております。


旧正月までまだまだ時間がありますので、

とりあえず、こんなページを作ってみました。


http://www.iam-k.com/ikuma/greeting/Kinga2017/Kinga2017.html


なお、このページは、時間がくれば消滅します。

本年も宜しくお願い申し上げます。


by Ikuma wadachi

2017.01.08 10:55:24 JST

天変万象

2014年05月05日 14:07

デッサン力が弱いと、どうしても形が貧弱になる。

頭に浮かんだイメージは、もっと猛々しく立派だったのだが、

完成してみれば、その一部しか描けていない。

 

それでも、形の奥にある何かを伝えたい。

目を閉じても見える、心の波打つような声ならぬ声。

 

リアルに描き過ぎると、どうしても形に捕われてしまう。

視えそうで見えない、想像するしか無い、イメージと音の世界。

かすかでも、ほんの少しでも光が届きますように。

 

「天変万象」(七宝、彫金) 額装:37x69cm

 

水への祈り

2014年05月05日 14:02

イメージが湧き出し、作っている最中にもまだ納得できない念いがある。

いったい自分は何を創っているのかと・・・

 

しかし、何年もたって、その後の作品と並べてみると、

ああそうだったのかと・・・やっと分かることも。

 

形あるものの後ろから、目に見えぬ光が溢れだし心に届くように。

それでも届かなければ、もっと明るい光を輝かせてみよう。

 

「水への祈り」(七宝、彫金) 額装:37x69cm

 

三善晃、チェロ協奏曲

2013年10月07日 09:28

現代作曲家、三善晃さんが、10月4日に心不全で亡くなった。

今となってはそれほど驚かないが、武満徹の作品などと共に、
背筋の痺れるような感覚の現代曲として、
初めてレコードに針を下ろして以来、何度繰り返して聴いたことだろう。

「現代日本の三大協奏曲」の1曲。2枚組LP版、77年発売。
  ○ 間宮芳生のヴァイオリン協奏曲  海野義雄(ヴァイオリン)
  ○ 矢代秋雄 のピアノ協奏曲     中村紘子(ピアノ)
  ○ 三善晃 のチェロ協奏曲      堤剛(チェロ)
途中から、CDを購入、しかし、レコードがいい。愛聴曲のひとつ。

チェロ協奏曲第1番
作曲:三善晃
指揮:渡邉暁雄
演奏:東京都交響楽団 チェロは、堤剛。




 

 

NHKで放送していた TED の「スーパープレゼンテーション」が面白いのでバックナンバーを見ていたら、やっぱり紹介したいような内容のものが何件もありました。
 
ちなみに、TED(Technology Entertainment Design)とは、
『 TED が主催している講演会の名称を TED Conference(テド・カンファレンス)と言い、年一回、学術・エンターテイメント・デザインなど様々な分野の人物が集まり、プレゼンテーションを行なう..... by Wikipedhia 』もの。
 
講演会に出席するには、年会費7,500ドルを支払ってTED会員になる必要があるそうです。ビデオを無料で一般公開してくれるとは流石です。
 
 
IAMよりのお薦めは、こちらです。
 
 
TEDの元データは、下のURLをクリックして下さい。
日本語訳が必要なら、画像の右下あたりの「Show transcript」から選択できます。
 
 
 

 

IAMが管理する公式「Gallery IAM」サイトは、
  Gallery IAM(iam-f/branco版)です。
    
 
しかし、広告無しの無料ホームページ開設サイトを検討して、
2013年8月、新たに「Gallery IAM」サイトとして、
  Gallery IAM(webnode版)を作成してみました。
 
    
 
以前、Mac の iWeb を利用すると実に簡単に写真公開サイトができる
ことに気がつきました。
しかし、その反面、見せたい大きさの画面に微調整するのが難しく、
少し悩んでしまいました。
 
そこで、ある程度割り切って、もっともっと簡単な無料ページで、
記事内容を充実させる方針で、無理をせず、気軽に取り組んでみることにしました。
 
両方のWebサイトの特性を生かしながら、相互リンクを活用して、
皆さんにお楽しみいただけるよう、編集してまいりますので、
異次元空間を旅行するような気持ちでお楽しみ下さい。
 
お使いのブラウザの何処かで、ファヴィコンと呼ばれる小さなアイコンに
ご注目いただければ、今、どちらのサーバーサイトにいるのか
ご理解いただけるかもしれません。
(注:URLの表示画面ーーー>http://www.・・・・ の左あたり)
 
しかし、そんなことより、繋がった世界のあちらこちら、
あるいは外部サイトへと、インターネットの利便性を活かして頂ければと
考えております。
 
 
 
 
 
 
 

現代工芸 松山巡回展

2013年08月15日 20:41
第52回日本現代工芸美術展
松山巡回展
 
 
立秋を過ぎましたが、猛暑の日々が続いております。
 
さて、本年4月、東京都美術館で開催した「第52回 日本現代工芸美術展」の
四国地区巡回展が、愛媛県 松山市のミウラート・ヴィレッジで開催されます。
 
 
工芸の枠にとらわれず、自由な発想のもとに、様々な素材を駆使した独自性の
ある作品群は、従来的な工芸志向のものからアート志向のものまで、極めて変
化に富んだ、見応えのある101点の作品が展示されます。
是非、多くの方にご来場いただき、有意義な時間を楽しんで頂けますよう、心
よりご案内申し上げます。
 
会期は、2013年8月25日(日)〜9月29日(日)です。
     (注意:月曜と火曜日は休館日。祝祭日は開館)
 
詳細は、「ミウラート・ヴィレッジのHP」よりご覧下さい。
 

 

ジグソー七宝の制作技法

2013年08月13日 13:33

 

2013年7月のカレントクラフト展に出品した七宝「天生」は、
サムホールサイズの、銅板切断によるジグソー七宝の技法により制作しました。
 
02.切断下図の決定
 
07.小パーツのバリ取りと洗浄
 
10.完成(焼成後のパネル接着)
 
下記のページで、糸鋸利用によるジグソー七宝の制作工程をご紹介します。
(「ジグソーパズルのような七宝」の意味の造語です)
 
 
 
 

インスピレーションから、イメージ創作過程の変遷

   崑崙に雪ありとおもへ

                           by Ikuma Wadachi

 

 目に見えるはずの無いものが、ふと視える時がある。

 

 前衛短歌の巨頭と呼ばれた塚本邦雄は、かつて自作で一番好きな歌は何かと聞かれ、「柿の花それ以後の空うるみつつ人よ遊星は炎えてゐるか」だと語っていたことがある。この地球を人間の手による戦火で失ってはならないという彼流の矜持や思想がしっかり歌の根底に流れていると思われた。

 

 その歌人の塚本が、八冊もの句集を出していることはあまり知られていない。句集『断弦のための七十句』の中に、「百合一花崑崙に雪ありとおもへ」の一句があった。西王母の住む不老不死の温暖で豊かな国とばかり思っていた崑崙山にたちまち雪が降りかかり、何度ぬぐい去っても不二の山のように思われて仕方なかった。

 

 過去と現在、未来を行き来するイメージ、自然の美を敬いながらも文明や文化のある空間を求めてエスキースを何枚も描いた。そして、小品のモザイク七宝(24×17センチ)三点を試作した後、三作を複合したような大下図を描き、75×120センチの「崑崙の雪」を完成作品として焼きあげた。自宅で組み立て額装するとかなり大きいのだが、日本現代工芸美術展の会場(東京都立美術館)ではまわりの作品に圧倒されて小さく見えた。
 
 
 
崑崙(1)    崑崙(2)    崑崙(3)
 
 
 また、2006年、秋の日展に向け構成を練り直し、同形サイズで「崑崙」を完成させた。
 
 
 
崑崙(Konron)
 
 
 小さな電気炉しか持っていないが、銅板を糸鋸で小さなパーツ200枚に切り分けてモザイク七宝にしてしまえば大きな作品も可能になる。しかし、大きさではなく、「あの作品をもう一度見たい」と言ってもらえるような、記憶に残る世界を描きたいと願っている。
 

 

初ブログ

2013年08月10日 22:39

本日よりブログを始めました。

いろいろな情報をアップデートしていきます。お見逃しなく。

    RSS フィード で、ブログのアップデート状況を確認できます。

アイテム: 1 - 10 / 10